

オンライン作詞教室「爽塾」
作詞家・吉里颯洋が主宰するオンライン作詞教室「爽塾(そうじゅく)」のウェブサイトへようこそ。爽塾では田村信二さん作曲のハイクオリティなメロディを課題曲として、曲先作詞の基礎を学びます。初心者、ボーカリストの方、歓迎します。もちろん、作詞にトライしてみたい、スキルを上げたい方であれば、年齢や経験などは一切不問です。
作詞家・吉里颯洋が主宰するオンライン作詞教室「爽塾(そうじゅく)」のウェブサイトへようこそ。爽塾では田村信二さん作曲のハイクオリティなメロディを課題曲として、曲先作詞の基礎を学びます。初心者、ボーカリストの方、歓迎します。もちろん、作詞にトライしてみたい、スキルを上げたい方であれば、年齢や経験などは一切不問です。
歌づくりの歓びを
もっと身近に
オンライン作詞教室「爽塾」では、作詞家・吉里颯洋が独自のメソッドで課題曲に対する企画立案をスムーズに行い、実際に書いた歌詞を添削しながら曲先作詞のスキルを磨きます。自由な発想で歌詞を紡ぎながら、企画力やリライト力を体系的に強化。数多の名曲の分析を交えつつ、塾生を迷路に迷わせることなく歌詞の完成へ導きます。歌づくりの歓びを共に味わいましょう。
オンライン作詞教室「爽塾」では、作詞家・吉里颯洋が独自のメソッドで課題曲に対する企画立案をスムーズに行い、実際に書いた歌詞を添削しながら曲先作詞のスキルを磨きます。自由な発想で歌詞を紡ぎながら、企画力やリライト力を体系的に強化。数多の名曲の分析を交えつつ、塾生を迷路に迷わせることなく歌詞の完成へ導きます。歌づくりの歓びを共に味わいましょう。
爽塾で作詞を学んだ塾生の声をご紹介します
私は大学のジャズ研で4年間、ジャズのスタンダードを歌い続け、それなりに充実した日々が送れました。卒業まであと半年というところで「Uターン就職で故郷 の鹿児島に帰る前に、何か東京でしかできないことをしたい」という気持ちから、爽塾の門を叩きました。地元に帰ればジャズを弾けるミュージシャンは東京ほどたくさんはいませんので、これからは自分で作詞したオリジナル曲中心に歌っていければという思いもありました。ピアノと作曲が趣味の高校時代に親友とデュオを組んで活動したいという夢もありましたので。
爽塾で作詞を学んだ感想を私なりに精一杯リリカルに表現すると、「音楽を続けていくための光を得た」という感じです。少しずつ作詞をするのが楽しくなっていくと、シンガーではないクリエイターの自分が心の中で育っていくようで、ジャズを歌い始めた頃のような充実感がありました。
そうさんの結婚式に間に合うように(笑)、いつか素敵なウェディングソングが作れるとよいのですが・・・。ここを離れてもスキルアップしていける術を伝授していただいたので、細く長く作詞を続けていきますね。
いつの日か、そうさんの夢がかなって、作詞も歌もばっちりできるようなステキな後輩がスターになったらいいなぁなんて思ってます。
※H.A.さんは、オンライン・レッスンに移行する以前に対面のレッスンで受講しています。
吉田拓郎さんに憧れてギターを握った世代の自分は教えづらかったと思いますが、どうでしたか?
さて、半年間、楽しい学びのひとときをありがとうございました!正直に打ち明けますと、「DTM をやってる息子とコラボしたい」と言う入塾動機は真っ赤な嘘でした。嘘ついてごめんなさい!
本当の志望動機は、「作詞のスキルを身につけて、若い頃に書きためた自分のオリジナル曲を手直ししたかった」のです。そうさんに楽しくしごかれる(?)こと半年、身につけた作詞のスキルは、思っていたよりずっと明確で確かなものでした。
これから海外赴任でしばらく日本を留守にしますが、定年後は音楽に打ちこみ、若い頃よりもっと成果をあげたいなと秘かに企んでます。「爽塾で学んだ作詞のスキルがあれば未来は明るい!」と極めて楽観的です。
ますますのご発展、ご活躍をお祈りしてます。
田村信二さん作曲の課題曲がバラエティに富んでいて、毎回雰囲気が違う曲が出てきたので、その曲から妄想の翼を広げて色々な世界を描いていく楽しさを体感することができました!そして、日にちが経ってくると毎回の締め切りまでに過去作のリライトにも脳味噌を振り絞りながら、がんばれました。今となっては、「締め切りがあるからこそ頑張れたのかなー」と思います。
毎回のレッスンでは、そう先生がツボを得たアドバイスを下さいます。だからこそリライトにも俄然ヤル気が湧いてくるもので、結果、私は随分食らいついてくる生徒だったみたいです(笑)。
それから、実際の仕事の現場での作曲家と作詞家の関わり方とか、チラリと裏話的なトークもあって非常に興味深かったですね。まったく知らなかった世界を教えてくださって、本当にありがとうございました。昔だったら専門学校で何年も学ばないと教われない内容をぎゅっと半年に凝縮して伝えてくださったご努力に、頭の下がる思いでいっぱいです。これからも作詞の楽しさ素晴らしさを、たくさんのひとに伝えていってくださいね。
半年間お世話になりました。今後も、マイペースで創作が続けられたらいいなと思っています。